伊藤忠丸紅鉄鋼/ONE CAREER EXPO/2018.12 全文書き起こし

伊藤忠丸紅鉄鋼

*個人が特定される可能性がある情報は一部変更していますのでご了承下さい*

説明会内容

時間となりましたので、説明の方、始めさせていただきます。
本日は、伊藤忠丸紅鉄鋼のブースにお越しいただきありがとうございます。
だいたい30分ぐらいの時間ですかね、5ブース目ということで疲れていると思うんですけども、集中して見ていただいて当社、伊藤忠丸紅鉄鋼に興味を持って帰っていただければと思います。

自己紹介

まず、簡単に自己紹介をさせていただきます。
名前が○○と申します。
今、所属している部署は人事総務部人事企画チームというところで、担当業務としましては主に新卒採用業務っていうところをやっています。
具体的には、本当にセミナーの企画運営だったり、こういうセミナーで話したりとか、あと広報部とパンフレットやホームページを作ったりとか、本当に採用に関わるところを主に業務として行っています。
入社年が今年の4月、2018年の4月入社ということで、今、だいたい入社してから8か月ぐらい経っているんですけれども、こうやって一人でやらせていただいたりとか、こういうパンフレット作らせていただいたりとか、本当に自由にやらせていただいております。

学生時代、打ち込んだこととしましては、ここに書いてあるんですけれども、野球をやっていまして小学校から大学まで、ひたすら野球だけをやってきた学生生活となっております。
たまたま先輩の話を聞いたり、こういうセミナーに来た時に、商社の話を聞いて、伊藤忠丸紅鉄鋼の話を聞いて興味を持ったのがきっかけで、今に至っています。

本日の説明の概要

本題に入っていきたいと思うんですけれども、簡単な流れを説明します。
まず商社、どんなビジネスをしているのかというところをご説明させていただきます。
その次に伊藤忠丸紅鉄鋼、どんな会社なのか、またどんな人材・キャリア育成を図っているのかというところをご説明させていただきます。
最後、当社インターンシップを実施する予定ですので、そちらの方の募集のお話を説明して、30分弱ぐらいみていただけたらなと思います。
終わった後、質問がある方は、今内定者も後ろにいるんですけど、何でも聞いていただければと思います。

商社のビジネスを知る

それでは、最初、総合商社、商社のビジネスを知るというところを、ご説明させていただきます。

商社のビジネスの2つの軸

商社のビジネスの代表的な2つの軸というのがありまして、1つ目がこちら、トレーディングですね。
簡単に言うと、概念的なイメージですと、物を売りたい人と買いたい人をつないで、ビジネスを生み出すというようなものになっておりまして、世界中には物が欲しい人、物が売りたい人というがたくさんいるんですね。
そこに商社が情報を持って間に入って、つないであげることによってそこで手数料、マージンというもの得て収益をあげるというのが、これが150年ぐらい前の近江商人も行っていた本当に伝統的な商社のビジネスの軸の1つとなっております。
具体的には、三国間貿易ということで、日本から海外に、海外から日本にだけではなく、海外同士の貿易にも商社が入っていってビジネスをするということもあります。

2つ目の軸がですね、こちら、事業投資ですね。
事業投資って最近よく聞く言葉で、何となくイメージできると思うんですけれども、関連事業が、事業投資先の企業価値向上。
ちょっと何だか難しい言葉なんですけれども、簡単に言うと、銀行さんとかがお金を投資して会社を成長させて、成長したのを売って利益をあげるようなビジネスとは商社は違いまして、お金を投資するのはもちろんなんですけれども、人材であったり、情報であったり、経営ノウハウといった目には見えないリソースを投資することによって事業会社の価値を向上させるというようなビジネスを行っております。

この事業会社が成長すると、何がいいのかというところをご説明しますと、1つ目は当然グループ全体の収益が伸びるというのはもちろんなんですけれども、もう1点、トレードで使用できる商品の量だったり、質が向上するということがあります。

ということで、さきほどご説明した、トレードと事業投資というのは密接に関わっておりまして、トレードで利益を上げたのを事業投資にまわし、事業投資でトレードできる商品の量や質が向上することによって、またトレーディングに使うことができる。
トレーディングでまた収益を拡大することができる、この2つの軸が相互に絡み合うことによって、グループ全体の収益の最大化というものを商社は図っております。

ここまで商社のビジネスモデルの軸を説明させていただいたんですけれども、続きまして実際に商社が商流、物の流れの中で、どのように価値を見いだしているのかというところをご説明させていただきたいと思います。

バリューチェーンについて

バリューチェーンと書いてあるんですけれども、商社がどこで価値を生み出しているという話です。
こちら当社、鉄鋼を扱っている商社ですので、鉄鋼を例にとってお話しさせていただきたいんですけれども、鉄鋼の元々は、鉄鉱石と石炭などからできていまして、それが鉄鋼メーカーによって熱せられて溶かされて一枚のでっかい岩みたいな製造されて、それが加工業者で加工だったり、最後、私たちの手元に届く自動車メーカー、家電メーカーというところに届くような流れになっておりまして、この流れをですね、川の流れに例えて川上、川中、川下なんて呼び方をしております。
商社っていうのは元々、川中の部分で先ほどもご説明しましたが流通というところでトレードをメインにビジネスを行っていたんですけれども、それだけではやはりメーカー等も自分で海外に行くこともできるような時代ですし、だんだんと存在価値というのを見いだせない時期があったんですね。
そんな時に商社がどうしたかと言いますと、あくまでも一例なんですけれども、このような商社機能を駆使することによって川上から川下までの存在価値というのを高めてきました。
ここでちょっと一つ例を挙げさせていただきたいんですけれども、例えばグローバル情報なんていうのがあるんですけれども、例えば川上にいる鉄鋼を作った鉄鋼メーカーさんはどこが鉄鋼を使いたいかという情報が分からないことが多いんですね。
逆に川下である自動車メーカーさん、家電メーカーさんは、どこだったら鉄が安く仕入れることができるのかだったり、どこが鉄を売ってくれるのという話がないんですね。
それを商社っていうのは世界中に拠点を持っておりますので、その拠点を生かして近くでお客さんの情報を入手し、つないであげることによってビジネスを生み出すことができるというところで、あくまで一例なんですけれども、このような機能を駆使することによって、存在価値というものを高めています。
つまり、商社っていうのは川上から川下まであらゆる分野に関わり、また、このような多様な商社機能を駆使することによって、付加価値を創造してきました。

ちょっと時間があるのでもう1個ぐらい例を挙げると、ここに無いのだと在庫機能もありまして、例えば、こちら川下のお客さんが、鉄が欲しいと、ただ今は倉庫一杯だから置くところが無いんだけどというときには、商社は、倉庫や加工するところを持っていますので、そこでいったん預かってあげて、使いたいときに渡してあげたりとか、このように商社はあらゆる川上から川下のお客さんに、ニーズに応えるようなことをすることで存在価値というのを高めています。

つまりですね鉄鋼流通、総合プロデューサーと一言で表すことができます。
これは当社、鉄鋼を扱っているので鉄鋼流通のプロデューサーと言っているんですけれども、例えばこれが小麦とかでも一緒でして、例えばこの左から小麦ができて、それが小麦粉になり、流通され、最後メーカーに運ばれると。
この商流というのは全く一緒で、こちらも当社は鉄鋼ですけど、他の商社が食料というところで流通の総合プロデュースをやっていると。
つまり、商社っていうのは、物の最初から最後まで、全てに関わることができるビジネスを行っております。

ということで、ここまでの簡単なまとめをしたいと思うんですけれども、総合商社のビジネスは、1つ目、トレードと事業投資という2つの軸で成り立っていまして、それぞれ独立するものではなく2つが相互に絡み合うことによって収益を最大化させているビジネスを言います。
2つ目がこちら、商流をつなぎ合わせることでバリューチェーンを作り出すということで、川中だけでなく、川上から川下まで多様な商社機能を駆使することによって存在価値というものを高めるビジネスをやっています。

ここまでが商社のビジネスというところをご説明させていただいたんですけれども、続きまして、当社、伊藤忠丸紅鉄鋼について知ってもらうというところに進めて行きたいと思います。

伊藤忠丸紅鉄鋼の概要

こちら、簡単な基礎データなんですけれども、設立が2001年10月1日と、今だいたい17年目ぐらいの会社となっております。
本社所在地が東京都中央区日本橋1丁目ビルディングということで、日本橋駅から直通で行けるので、雨に濡れる心配がないと。
いま僕、寮に住んでいるんですけれども、駅から寮が近いので本当に傘というものを最近持たなくなりました。
本当に便利な立地となっております。

あとはですね、株主の50%というところは注目いただきたくて、50%、50%という数字でいい意味でバランスが取れているといいますか、例えばこれが伊藤忠が60%、丸紅が40%と偏りが出ると、伊藤忠中心に、出資率高いのでビジネス進めていってしまうんですけれども、50%、50%とバランスがとれた数字ですと、伊藤忠、丸紅と共に当社MISIが3社でバランス良くビジネスを進めることができるような特徴的な性質となっております。
あとは従業員数ですね、単体だと923名と、そんなに従業員数で言うと多い会社ではないんですけれども、連結の人数を見ますと世界中に拠点を持っていますので、1万名を超える大きな会社となっています。

連結の売上高2兆1524億円という数字はすごいですが、分からないですよねイメージが。
一部上場していない企業としては本当に大きくてですね、例えば他の会社だと、明治とかANAグループとか三井不動産とかと同じ売上高を誇る企業となっております。
単体で見ますと923名ほどしかいない中で、この売上高ということで1人あたりの売り上げというところは、大きい会社となっております。
ひとりひとりの責任もそれだけある会社となっております。

そんな当社ですね、英語読みすると、MARUBENI ITOCHU STEEL Inc.ということで、日本語読みと逆になるんですね。
その頭文字をとって、当社「MISI」という呼ばれ方もしておりますので、お客さんからも呼ばれたり、社内でもMISIという言葉は使っておりますので、皆さんもここでMISIという言葉はぜひ覚えていただければなと思います。

伊藤忠丸紅鉄鋼のあゆみ

そんな当社、どのようにしてできたのかというところが気になると思うので、そこを説明させていただきたいんですけれども、会社設立の背景、一言でいいますと、伊藤忠と丸紅の鉄鋼部門が分社統合し、誕生した会社ということが言えます。
こちらですね、伊藤忠と丸紅には鉄鋼部門というのがないんです。
本当にそのまま伊藤忠と丸紅の鉄鋼部門が人材もそうですし、物もそうですし、ノウハウもそうですし、全てが切り取られてできた会社となっておりますので、総合商社の鉄鋼部門の会社だよというところを覚えていただけたらなと思います。

続いてなんでそんなことが起きたのかというところを説明させていただきます。
こちら、2000年3月末の各総合商社の鉄鋼売上ランキングとなっているんですけれども、ぱっと見て分かるとおり、5位、6位と伊藤忠と丸紅の鉄鋼はぱっとしない時期があったんですね。
2000年当時というのは、あらゆる業界において業界再編が進んでいた時期だったんですね。
このときに丸紅と伊藤忠で手を組めば1位、ナンバーワンを目指せるのではないかというような話があり、統合に至ったということです。

2点目としましては、異なる強みを持っていたということがあります。
1つ例にして挙げますと、例えばネットワークとかでは異なる強みを持っていまして、伊藤忠と丸紅のお互いの商圏が、かぶらずに、お互いの強みを生かしつつ、弱みは強みで補うことができるというところが2点目の統合に至った理由となっております。

3点目がですね、伊藤忠と丸紅は元々同じ会社だったということが挙げられます。
こちら見ていただいたら分かるんですけど、伊藤忠兵衛という方がですね1872年、紅忠という会社を設立しまして、その会社が分社統合を繰り返し、繰り返しして、ここで丸紅と伊藤忠に分かれ、それが2001年鉄鋼部門だけが分離統合し伊藤忠丸紅鉄鋼という会社ができたということで、元々同じルーツを持っていたということからも統合に至りやすかった3つ目の大きな理由となっております。

ということで、強みは2つの総合商社、総合力ということが言えます。
なので当社ですね、鉄鋼総合商社なんていうふうな呼ばれ方をしております。
こちら、結構使われる言葉なんでよく覚えていただければなと思います。

伊藤忠丸紅鉄鋼の強み

そんな鉄鋼総合商社である伊藤忠丸紅鉄鋼の強みについて説明させていただきますと、1点目がこちら、MISIのグローバル鉄鋼ネットワークということが挙げられます。
MISIだけでもグローバルなネットワークはたくさん持っているんですけれども、それだけでなく伊藤忠と丸紅のネットワークを活用してビジネスをすることができるということで、1社だけのネットワーク以上に両株のネットワークを利用することができるということで、単純に2倍ぐらいのネットワークを生かしてビジネスをできるというところが1点目の強みとして挙げられます。

2点目としましては、2社の多様な人材ということで、統合の時に伊藤忠と丸紅の社員をそのまま統合ということで、まだ40歳ぐらいの方は伊藤忠と丸紅の社員が残っているんですね。
これに加えて、MISI入社、私のような伊藤忠丸紅鉄鋼に入社した社員が、3社の人材がいるというところが強みであります。
また、最近もですね、伊藤忠と丸紅から出向してきたりとか、出向で2、3年、レンタル移籍をしたりとか、逆にMISIから伊藤忠丸紅に出向したりとか、いうようなトレードというのはしょっちゅうありまして人材交流はあるので、本当にこのような多様な人材を生かしてビジネスをすることができるというところが2つ目の強みかなと挙げられます。

3点目がこちら、MISIの他部門連携ということで、先ほどもご説明させていただきましたが、伊藤忠と丸紅に鉄鋼部門がないんですね。なので鉄鋼が必要な時には、当社伊藤忠丸紅鉄鋼を活用してくるんです。
例えば、例を1つ挙げて説明しますと、最近だと伊藤忠さん、ドールとか分かりますか?
バナナとかをやっている食料カンパニーをやっているところなんですけども、そこが缶詰を作ろうといったときに缶詰って鉄でできているんですけど、これが伊藤忠だけではできないということで、当社が鉄を提供することで連携を組んでビジネスができるというような専門商社だけではできないようなビジネスも当社できるというところが、3点目の強みとして挙げられます。

鉄鋼の活用事例

続きまして、そんな鉄鋼がどのようにしてどのようなところに使われているかというところを説明していきたいと思います。
こちら、例を挙げさせていただきたいんですけれども、4枚の写真全てに鉄が使われておりまして、この左上から、自動車、プラント、ビル、列車のレールなんかにも鉄が使われておりまして、自動車というのは鉄がすごい使われてまして、だいたい何%ぐらい使われているとかご存じの方、いらっしゃいますか?
70%、正解。
あてられちゃった、70%使われています。
知っていましたか?
違うところで聞きましたか。
70%使われておりまして、1台あたり1トンぐらい自動車ってあるんですけれども、その70%鉄が使われているということで、700キロぐらいですね、単純に、それが世界中で何十万台と走っているというところから、自動車業業界に占める鉄鋼の重要性というのは、すごい分かると思います。

またこちらのプラントなんかも、これ自体にも鉄が使われていますし、これってエネルギー石油を掘るための施設なんですけれど石油を掘るためのパイプ、油井管と言われる管にも鉄が使われていまして、またその採れた石油を運ぶパイプとかにも鉄とかって使われているんですね。
なので、本当にインフラに関わるビジネスができるというような商材となっております。

これも説明したいと思います。
これは何か分かりますか、これはやってないですか?
これはビルなんですけれども、虎ノ門ヒルズですね。
当社、虎ノ門ヒルズの大部分の鉄を供給しております。
他にもスカイツリーであったり、最近だとマリーナベイ・サンズ、シンガポールのホテルですが、あそこにも鉄を供給しておりまして、本当に輸送機器からインフラであったり、人々の生活を豊かにするようなところまで、あらゆるところに鉄っていうのは使われている商材となっております。

あらゆる産業の基盤に成長するフィールドで国や人々の経済成長に寄与するビジネスを行うことができる商材となっております。

鉄の消費量

そんな鉄の消費量についてちょっと見ていきたいんですけれども、こちら2006年から16年までのグラフなんですけれども、順調に上がってきていると。
さらに、今後も東南アジアだったり、アフリカだったり、南米だったりとこれからまだまだ経済発展するところには、鉄というのは本当に必要不可欠ですから、そういうところでもまだまだ、鉄の需要というところは伸びてくるのではないかなと思います。
15年はちょっと中国の影響があったんですけれども、まだまだ中国を除いてもこれから伸びてくる商材となっているのかなということが言えます。

伊藤忠丸紅鉄鋼の鉄鋼ビジネス

続いて、MISIが鉄鋼ビジネスどのようなことをしているのかというところをご説明させていただきます。
1つキーワードとしてあるんですけれども、国内外の各地域でグローカリゼーションを推進しております。
グローカリゼーションという言葉、聞いたことあるという方、いらっしゃいますか?
これ造語なんですけれども、グローバリゼーションとローカリゼーションということで、グローバリゼーションて何となく分かると思います。
ローカリゼーションというのは、地場に根付いたビジネスをしていこうというような目標を立てていまして、本当に世界中の地場に根付いたビジネスをしているということです。
1例なんですけれども、毎年毎年、いろんな世界各地でビジネスを展開するような企業となっております。

1つ例をあげると、このパキスタン、ホイルセンター立ち上げなんかすごい特徴的でして、パキスタンって世界人口ランキングで意外と6位なんですね。
意外というのも失礼なんですけど、6位なんですよ。
でも、ホイルセンターってここに無かったんです。
ホイルセンターって鉄を加工して流すんですが、それが無かったんです。
だから、そこに当社MISIは注目をして、今後、この人口があるのなら伸びてくるだろうということを先読みして同国初のホイルセンターを作り上げたようなビジネスを行っておりまして、本当にグローカリゼーションということを推進したビジネスをしています。

以上でビジネスのところの説明は終了なんですけれども、続いて伊藤忠丸紅鉄鋼の人材、キャリアについてご説明させていただきたいと思います。

伊藤忠丸紅鉄鋼の人材、キャリアについて

どんな人材目標を掲げているかと言いますと、こちら、ビジネスをトータル構築できる総合力を兼ね備えた経営者人材ということがいえます。
この経営者人材って最近よく聞くと思うんですけれども、当社が掲げているのにはちゃんとした理由がありまして、当社事業会社140数社持っているんですけれども、その中で社員数説明したんですけれども、その中で経営者として活躍する、いわゆる総合職というような社員数が600名ほどなんですね。
つまり、単純に計算しても600名で140数社を経営しなければならないということで、だいたい約4分の1は経営者として将来活躍していかなければいけないということで、この目標を掲げております。
将来的に経営をしてみたいというような人は、ぜひ興味を持っていただければと思います。

そのためにどのような制度を駆使して経営者人材を育成しているかというところを続いて説明します。
こちら、入社10年以内の海外勤務をガイドライン化ということを掲げておりまして、これもそうなんですけれども、入社10年で3部署を経験させるという制度を導入していまして、他の総合商社と配属リスクなんていうものがあると思うんですけれども、まあ当社でしたら希望を出して許可がおりれば異動ができると。
3部署経験させるということで、若くからいろんな部署を経験して多様な知識を身につけることで、将来、経営者になった時にいろんな知識でビジネスを行うことができるという研修制度をとっております。

こちらの説明に入りたいんですけれども、入社10年以内、その3部署の中の一つで海外勤務をガイドラインに生かしているということで、海外語学研修とか英語以外のビジネス語学の習得ということで、現地の大学や語学学校に1年派遣してフランス語だったり、スペイン語だったり、中国語だったり、英語以外の勉強をさせる制度もとっております。
あとは海外実務研修ということで、結構若手ですね、もう3年目4年目から海外で実務研修ということで海外の現地法人に行ったりして、事業会社に社員を2年程度派遣して、実際に海外でどのようなビジネスをしているのかというところを若くから体験させることで将来、経営者の人材を育成していこうというものもあります。

あとは、当然なんですけれども、海外駐在ということで、経営者として海外支店や海外の現地法人、海外の事業会社に平均5年程度、派遣され、業務を行っていただくというようなことが海外勤務ガイドラインでした。

あともう1個ですね、新入社員短期海外研修というものを導入しておりまして、入社1年目ということで私も最近、7月ぐらいにタイに行ってきたんですけれども、入社1年目の基幹系総合職社員全員が海外の支店を訪問して鉄のビジネスについて理解をするような研修となっております。
タイというのが、さきほど川上から川下の説明をさせていただいたんですけれども、全ての行程を一度に見ることができる国になっておりまして、当社もタイには力を入れているんですけれども、その事業会社に5日間かけて結構ハードなスケジュールですけども、ひたすら工場を見て、鉄の面白さを勉強する研修となっております。

続いて世界各地に当社の社員がどれぐらいいるかというところを説明しましたが、細かい数字は全然見なくていいんですけれども、世界各地でアフリカから、南米から、いろんなところに駐在員を派遣しているというところになっています。

当社の海外の強みというところで、海外57カ国84拠点、海外事業会社101社。
ここを注目いただきたいんですけれども、海外駐在員の30%が日本で、これ非常に高い数字となっておりまして、他のメーカーさんだったり、金融さんにはもちろんですけれども、他の商社にも比べて駐在員の比率っていうのは、すごい高い比率なので、海外に興味がある方はぜひ、当社に興味を持っていただければなと,若くから海外に行って経営者として頑張ってみたいというような方が希望があればぜひ、みていただければなと思います。

ということで、ここまでのところをまとめさせていただきますと、伊藤忠丸紅鉄鋼の特徴としましては、1点目、2つの総合商社の鉄鋼部門を担う鉄鋼総合商社であるということ。
鉄を専門の商材として扱ってはいるんですけれども、ネットワークであったり、人材であったり、他部門との連携だったり、そのような強みを生かす機能としては総合商社そのものの鉄鋼部門だよというところを理解いただければなと思います。

2点目がこちら、先進国、新興国問わず、世界で活躍できる会社となっているということですね。
先ほど説明しましたが、鉄というのは、世界中、ありとあらゆる場所で使用されておりまして、今後も東南アジアですとか、いろんなところで成長するビジネスとなっておりますので、興味がある方は、ぜひ志望いただければと思います。

伊藤忠丸紅鉄鋼の福利厚生

ここまでで一度終了なんですけれども、最後、もう1つ。
福利厚生というところをちょっと説明させていただきたいんですけども、当社伊藤忠丸紅鉄鋼、社長の兼田 智仁と言いまして、三方プラス社員よしという言葉を掲げております。
どこかで聞いているかもしれないんですけれども、伊藤忠兵衛という方がですね、丸紅と伊藤忠の創始者ですね、三方よしという言葉を掲げました。
三方よしとは何かと言いますと、売り手によし、買い手によし、世間によしということでビジネスに関わる全員がしあわせになるようなことを、ビジネスを行おうというような言葉を掲げたんですけれども、当社はですね、それに加えまして、社長の兼田が三方プラス社員よしという言葉を掲げたんです。
世間だけでなく社員にもしっかりいい会社であろうという言葉を掲げていまして、1つ例としてあげますと処遇は同水準ということで伊藤忠と丸紅の処遇と同水準の処遇を与えております。
なので、本当に先ほども言いましたが、総合商社の鉄鋼部門を担っている会社だよというところを理解いただきたいと。
それともう1つ、両社の制度を組み合わせてMISIの制度として採用ということで、伊藤忠と丸紅のいい制度を引っ張ってきて、さらにMISIでアレンジして制度として導入するということもやっておりまして、本当に世間だけでなく社員にほんとにいい会社ということを覚えていただければと思います。
以上で会社説明は終了ということで、最後、インターンシップのご紹介をさせていただきたいと思います。

インターンシップのご案内

タイトルが「MISIインターンシップ2019」そのままですね。
具体的な内容としましては、日程が2019年2月中旬、東京で2日程、大阪で1日程を予定しております。
実施する内容としましては、実際に当社が手がけた国際プロジェクトをモデルにしたグループワークを実施する予定ですので、こちら結構、歯ごたえがあるグループワークとなっておりますので、ぜひ興味ある方はご参加いただければと。
あとは、現場社員との交流する時間も設けておりますので、聞きたいことなどあれば参加していただいて、聞いていただければと思います。

応募方法がですね、来週ぐらいに応募開始になるので、そちらチェックインされた方にはマイページから案内が来ると思うので、興味を持った方は、ぜひマイページ登録して、インターンシップに応募していただければなと思います。
ということで、30分ぐらいの長い時間でしたが、ご清聴いただきありがとうございました。
あとですね、後ろに内定者が来ているので、何か一言ぐらい自己紹介ぐらいしていただければと。

(内定者の自己紹介)

最近まで就活していた方々なので、就職活動で困っていることがあれば、ぜひ聞いていただければ。
私も1年目なので、まだ就職活動のこと覚えているのでこの後、聞きたいことがあれば、ぜひ聞いていただければと思います。
それでは、本当に、ありがとうございました。
またどこかでお会いできることをお待ちしています。

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